アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ(気分変調症)により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

胃カメラ終了1時間後の至福

とうとう内視鏡検査の日を迎えました。
朝一での検査だったので、今、ようやくコーヒーショップにて至福の朝食タイム中です。

結論から言うと、異常なし!
治療の必要もないということで、一安心です。
心配性の僕は、常に最悪のことを考えてしまうので、ポリープでも見つかったら逃避行する!とふざけ半分に話していました。

軽い胃炎はあるようなので、ピロリ菌の検査はすることにしましたが、とにかくホッとしています。

肝心の胃カメラは、鼻からではなく、昔ながらの口から入れるものでした。
麻酔をしたこともあって、痛みはほぼありませんでした。ただ、喉からカメラが入っているので、勿論、違和感たっぷり。
カメラを入れている時間が3分程度だったことが幸いで、なんとか無事に終了しました。

麻酔もようやく切れて、美味しいコーヒーを味わっています。
やっぱり、食べたい、つまり生きたいのですね、人間は。

今夜は、頑張ったご褒美に、頂き物のメロンをたくさん頬張りたいと思います!