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アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

体の底からあふれ出てくるパワー

◆病気の話 ◆家事の話 ◆音楽の話

今日は2週間に一度の通院日。

今朝も引き続き眠気があったので、いつも外出している時間には出かけず、1時間ほど仮眠をした。それでも診察の時間に間に合うように起き、コーヒーショップで少し休んでから病院へと向かった。

 

診察室に入ると、主治医が「髪の毛、素敵ですね♪」と、珍しく容姿について話しかけてきた。くるくるパーマが似合っていないと思っていた僕は、「いや~、失敗しちゃいましたぁ(照)」と答える。するとまた、「素敵ですよ♪」と言ってくれた。

自分では今回は失敗したなぁ…と思っていたので、嘘か誠か分からぬが(笑)、素直に喜んだ。ニヤニヤ。

 

診察では、日中の眠気について相談。すると、睡眠剤をなくすということになった。ちょっとビックリ!念のため、頓服用に、これまでとは違う睡眠剤を処方してもらったが、これで眠気が少し改善されるといいな。

「他に悩みはないですか?」と聞かれたので、「これからどうやって生活していけばいいか悩んでいる」ということを話した。主治医は、「専業主夫っていうのはどうですか?まあ少数なんでしょうけども」とのこと。一応、今後のことについては妻と相談しながら考えていくつもりで、専業主夫という選択肢も含めて、今はいろいろノートに書きとめている。

それこそまさに一人ブレインストーミングで、なんでもいいから、やれそうなことを綴っている。今は何ができそうか考える時期なのかもしれない。お金が稼げる稼げないはともかくとして、これからの自分について焦らずゆっくり考えていこうと思う。

 

ブログのタイトルに「主夫」と掲げているにも関わらず、僕はまだ主夫を受け入れることができておらず、それは、「男はこうあるべき!」、つまり、男が家計を支えるべきとか、男は稼がなければならないという強い思考があるからだと思う。まあ普通と言えば普通だ。40年近くこの考えで生きてきたわけだから、そう簡単にこういう価値観は変わらないと思うのだが、これからは少し柔軟に考えてみても良いのかなと思った。

無理をして働いて、また体調を崩すのも嫌だし、でも家計の足しになるようなことはしたいという欲求はある。この辺は簡単に解決する問題ではないので、一日一日過ごしていく中で、やがていい方法が見つかるのを待とう!と、今は楽観的に考えることにする。

主夫業はそこそこ頑張っているし、掃除や洗濯、料理も嫌いではないので。

とにかく今は、じっくり健康回復に努めることに重きを置きたい。

 

最近、水島広子さんの本をよく読むのだが、今読んでいるのは、「できるだけ完璧主義のすすめ プレッシャーに負けない方法」という本。この中に、家事についてもタメになることが書かれてある。

『家事=生活には終わりがない』

・食器を洗い終わったそばから誰かが飲み終わったカップを持ってくる。

・完璧に床掃除を終えたと思ったらほこりが落ちてくるし髪は抜ける。

というように、そもそも「これで完璧」というポイントがない。

それよりも、家事のゴールを、「生活が持続可能になること」においた方が現実的。

水島広子著「できるだけ完璧主義のすすめ プレッシャーに負けない方法」より)

 

確かに、家事には際限がない。

新米主夫で完璧主義者の僕にとってはとても参考になるお話。

今日も当初は部屋全体を掃除しようと思っていたのだが、リビングと寝室だけササ~っと掃除して終えた。このくらいがちょうどいいんだなぁと実感。

日々こうして学んでいくことで、心地良い生活ができたらイイと思う。

 

今日は、出かけた時間がいつもより遅かったので、昼に帰ってくるのが何だか物足りなくて、珍しく外で御飯を食べてきた。いつもワンパターンの行動だと、なんとなく寂しいし飽きる。それに歩きたい気分だった。なんたって春風が気持ちいいのだ。

帰り道では、珍しくColdplayを聴いていた。

彼らの曲を聴いていると、報道ステーションの松岡修造のコーナーを思い出す(笑)。そしてなんだか体の底からパワーが湧いて出てくるような気がするから不思議だ。

バンド名はなんか冷たそうなネーミングだが、そのサウンドを聴いてあふれ出てくるパワーを感じたら、バンド名の意味もなんとなくわかる気がした。言葉ではとても表現できないが、感覚でそう思ったのだ。

 

さて、もう3時を過ぎている。この時間は、牛乳をチンしてインスタントコーヒーを入れて作るカフェオレを飲む休憩タイム。

のんびりすることにしよう。