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アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

オヤジの涙きらり

昨日はかなり頑張った日だったので、今日はのんびりDAYにしようと思っていた。

先週に引き続き、朝から岩盤浴に行ってきた。

ずっと痛かった足の裏もここ数日落ち着いてきていたし、体を温めるのはやっぱり良いことのようだ。

ずっと自分は冷え症ではないと思っていたのだけど、数年前、鍼灸に行った時、

「あら~足が冷たいね。あなたは考えるタイプの人だわ。だから足まで血が通いにくいんじゃないかなぁ」

と言われ、足湯をするだけでも良いとアドバイスされたのを思い出した。

岩盤浴では、しっかりと足の裏側も温め、じっくりと汗をかいた。さらに自分でアカスリもやったのでなんだかとてもスッキリ。副交感神経が働いてリラックスした感じがなーんとなく分かる気がした(かも?笑)。しばらくは岩盤浴にハマりそうだ。

 

そういえば、うつに効果があることとして、「体を温める」「食事に気をつける(鯖とか青み魚はイイらしい)」「有酸素運動(散歩・水泳)やストレッチ」などがあるが(博士調べ)、先日ラジオで「笑うこと」の効果について聞いた。笑うことが健康に良いということは耳にしたことがあるが、愛想笑いでも良いんだそうだ!もちろんいつも笑っていられるわけじゃないけど、こういうことを意識しておくことが大事なんだと思う。そしてふとした時に思い出して、「笑おう!」と思えて元気に過ごせればそれでいい。

 

さて、「笑う」とは逆の話になるが、僕は普段あまり泣かない方だ。ドラマや映画とかで感動してもめったに泣かない。でも実は、今日、泣いた。さっき、泣いた。じわじわと涙がにじんだ。

岩盤浴の帰りに、僕のことを心配してくれている人とバッタリ会ったのだ。

会ったといっても少し距離があったので、会話をしたわけではない。けど、相手がニコッと笑って、手をあげてあいさつしてくれたので、僕も自然と手を振っていた。

電話にも出ることができないし、今までは一部の人以外には全く会えないでいたけど、その都度「今は仕方ない。出来るようになったらやればいい」と自分を労わってきた。先日の、“恩師へ手紙を返送できた件”のように、やれる時にやっていけば、徐々にやれることは増えてくるはずだと言い聞かせてきた。とにかく、自ら電話をしたり、会おう!と言えるレベルには達していなかったので、今日、偶然、“会ってしまった”ことはラッキーだったのかもしれない。

話はしなかったけれど、僕はとても嬉しかった。

 

自分が情けなくて人に会えないでいる現状があり、それが自分自身で思い込んでいることであって、相手は僕が思うようには感じていないんだ(⇒つまり、相手が自分を「あいつは情けない奴だ!」などとは思わず、むしろ「大丈夫かな?!」と心配してくれていることの方が可能性が高い)と、理論的には分かっているつもりでも、いざ、電話が鳴ると出れない、そして会えないという状況が続いていた。そして今も続いている。

主治医にも、「怖いんです、人に会うのが・・・」と相談したことがあるが、「もし会ってみたらどうなると思いますか?」と言われ、「たぶん心配してくれると思います」と答えているくらいなのだから、理論上では理解している。自分を一番責めているのは自分なのだと自分で自分を追い込んでいるのだと

 

だから、今日の偶然には感謝したい。これは何かのきっかけになりそうな気がする。

とてつもなく嬉しくて涙してしまった。自分で言うのもなんだけど、実に良い涙だった。

理論上では分かっていたことが、実際に体験を通して本当に安全なんだと分かると、今までの閉じこもっていた気持ち(思い込み)を解放できる気がする。それに伴って、多少行動力も上がるのではないか。。

ただ、やはり無理はしたくない。こうやって一歩ずつ進んで行けばいいんだ。

焦らず、ゆっくり、落ち着いて。そうやって暮らしていこう。

 

今日は、岩盤浴でデトックス。涙でココロもデトックス。

午後はのんびり過ごそう。スピッツでも聴こう。

 

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