アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

我を忘れることから始めよう

一日中雨だった昨日とは、打って変わって、本日は晴天なり。

朝から洗濯をしたら、ちょっと気分が良い。

仕事をしていなくても、金曜日というのはなぜか嬉しいもので、一週間無事になんとか過ごせたという実感がわく。

 

ここのところ、これからどうしたらいいのか??とか、目標や生きる目的なんかについて考えてしまうことが多かった。ハローワークに行ってみるも、なかなか自分に合った仕事が見つからないと、自分には何もやれることがない…と感じて、余計に落ち込んでしまったりもした。

そんな感じなもんで、眠剤を飲んでも寝つきの悪い日が数日続いていたのだけど、こうして気持ちの良い朝を迎えると、夜の不快だった気分が嘘のように思える。

「一晩寝れば、気分は変わる」ってことを再確認した。

 

できることもあれば、何度トライしても克服できないこともある。

「乗り越える」って格好いい言葉だけど、必ず乗り越えなければならないことだけでもないように思う。これは、見方によっては、負け惜しみというか、自己弁護にすぎないような気もするけど、自分にはちょっと克服できそうもないことに何度も挑戦して失敗を繰り返して、病状を悪化させてしまうのなら、視点を変えて、まずは、やれそうなことや好きなことだけを始めていく方が今の自分のためには良いのではないかと思う。

もちろん、難題に立ち向かうことやチャレンジすることはとても素晴らしいことだけど、一旦、別の選択肢を考えるってこともまた重要かもしれない。

 

僕はこうして、なんとか今後の行く先を考えているのだけど、詰まる所、いきいきしていられたらいいなって思う。僕の中で、仕事をすることや稼ぐということが、大きな価値観として太く根付いているもんだから、そのことを達成していない自分が情けないのだろう。

だけど、こんな状態が続いている以上、少し考え方を変えてみた方がいいのかも?と感じる。

 

退屈だ!つまんない!って思っているってことは、多くを求めている証拠。

まずは、一つでも何か自分が楽しいと思えることを実践することだ。

それがお金につながらなくてもいいのだ。

自分が時間を忘れて、つまり、自分のことを忘れるほど熱中できるものをやった方がいい。

幸い僕には、今、やりたいことが少しはある。

 

なかなか脱することができない不本意な状況ではあるけれど、そんな中でもやれることはきっとあるのだ。

退屈から未来は作られるのだ!

 


TOMOVSKY / タイクツカラ