アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

一人ブレスト

昨日、なんとっ、知り合いに会うことができた!

(少し前にブログに綴ったが)先日、偶然車ですれ違った、僕のことを心配してくれている人たちに会えたのだ。
この前の偶然の遭遇は、どうやら新たな一歩へとつながっていたようだ。
思わず嬉し泣きをした先日があっての昨日。
短い時間ではあったが、今回は対面で話すことが出来た。しかも思った以上に自然に会話もできた。今まで話が出来なかったのはなんだったんだ?!と思うくらいに。もちろん、緊張してはいたが。。。
 
閉じこもっていた時は、あんなに人に会うのが嫌で怖かったのに、自分にとって安全であることが体感できたら、なんだか肩に乗っかっていた大きな重りが取り除かれた感じがした。
半年以上も知り合いに会えなかったのだから、会えたことは少しずつ回復している証拠。素直に喜びたい。
そして相手が笑顔で接してくれたので、話がしやすい雰囲気だった。とても感謝している。
 
それでも僕はなぜか冷静だ。
以前は、落ち込みが続いた後に、こういう風にプラスの出来事があると急に元気になり、活動的になっていた。もちろんそれは悪いことではないが、今は一喜一憂せずに過ごすことができている。
 
最近考えることの一つに、「自分の中のもう一人の自分と会話をする」というものがある。
認知行動療法的な要素だと思うが、「今の考え方はこれで良かったかな?」とか「俺は今無理してないか?」などと、自分の中の自分に意見を聞くようにしている。
認知行動療法は、一つの考え方だけでなく、いろんな角度から物事を捉えるという治療法である(と認識している)が、別な考え方がどんなに馬鹿馬鹿しいことであっても、それを否定せずに、一つの考え方としてリストアップすることは思考の転換に、つまりは気持ちの立て直しに役立つというようなことを本で読んだ覚えがある。
自分の中の自分との会話。これぞ、「ひとりブレインストーミング」ではないか!
 
感情が大きく揺れると周りが見えなくなりがちだ。そんな時、一度立ち止まって、「他の考え方はないか?」と自分自身に尋ねることができるようになれたら、少し自分をコントロールするのが上手くなるかもしれない。
例えば「他の人ならどう考えるだろう」とか、「友達が同じ悩みを抱えていて相談されたら自分はどう答えるか」など、様々な視点で考えてみると、いくつか別の捉え方が浮かんでくるはずだ。
もちろん簡単にはできないだろうが、意識することに意味はある。
 
何事も、すぐに、完璧に、やれなくてもいい。
今回痛感したのは、とにかく焦らず一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けるということ。大袈裟な表現かもしれないけど…。
僕は人付き合いが負担になるタイプだから、今後また人と関わるシーンに直面したら、調子を崩すことも不安定になることもあるはずだ。うまく対処できないことはこれからもきっとたくさんあると思う。
 
でもそれでもいいじゃないか。
そうやって色々経験することで、自分とうまく付き合っていくことができて、人ともうまく付き合えるようになって、病気ともしっかり向き合っていくことができるのなら。
 
いつもの繰り返しになるが、
とにかく焦らず、自分を労わること。ゆっくり長い目で見ていくこと。
 
・・・なーんて、ここまで書いてきておいて、なんか真面目に考え過ぎかなと思ったりもする(笑)
でもそれも自分の良いところだと早速労わってみたりして。。。
 
さて、明日はあっという間に、2週間に一度の通院日。主治医とはもう何回目のご対面だろうか。こんなに長い付き合いになるとは思っていなかったが、初めてクリニックに行った日を思い出すと、随分良くなっているなぁ。感謝せねば。
 
あ、本日、Amazon博士からCDが届いた。
Amazon博士と春風さん、届けてくれてありがとよ〜(笑)
そしてまだまだ欲しいものはたくさんあるのであった。。。
 
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