アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

実践!一人認知行動療法

今日は珍しく午後に用事があるので、午前中は部屋の掃除をしていた博士です。

根詰めずにさら~と済ませました。パチパチ。

 

午後の用事とはディーラーに行くことなんですが、実はこれがかなり憂鬱なんです。

なので、こういう時こそ、過去に成功した対処方法を思い出したり、認知行動療法を実践すべきだと、現在PCに向かっているわけです。

 

ディーラーに行くだけなのに不安って何だ!?健康な人ならこんな不思議なことはないでしょう。

でも今の僕は、一部の人を除いて人に会うのも(電話に出るのも)避けている状態。

最近では一人でいるのも平気になり、それなりにやることもあるので、あまり寂しいとも感じなくなってきました。逆に面倒な付き合いをする方が体調を崩しかねないような気がしています。

 

ディーラーさんとのお付き合いは、なんだかんだで8年くらいになる。

8年前の僕は元気に仕事をしていたため、何の不安を感じることもなくお店にお邪魔していましたが、病気になって以降、いつも無理をして元気を装って出かけなければならないという辛さに耐えてきました。

僕への今の一番のNGワード「お仕事、今日お休みですか?」が襲いかかってくるのではないかとビクビクしてしまうんです。(しかも最近髪も染めたし、いかにも仕事変わった or 無職 or どうしたんだろう?と思われるんじゃないかetc…と早くも自意識過剰全開)

もちろん、素直に「無職です。病気になったもんで。」と言えればいいのでしょうが、やはり辛いし苦しいです。

毎度毎度訪れる際は、少し元気を意識してお店に入り、待ち時間が長い時にはちょっと出かけてきますと言って、メンテが終わる頃まで近くの別のお店で時間をつぶし、なるべくお店にいないようにしていました。暇な日だと営業さんが色々話しかけてくるもんで(汗)逃げてます(笑)

 

さて、このように今回も不安でいっぱいな博士。考え過ぎだろうとは思うのですが、発想の転換をしないと辛いままなので、これから思いつくままに頭を整理します。

◆まず、無理をして元気なふりはしなくていい。だからと言って、具合悪いアピールなんてする必要なんか全くない。(自分の中での)普通のテンションでいい。あとは相手が、元気がないなぁ?とか思うことは相手の問題。

◆仮に「お仕事、お休みなんですか?」と聞かれた場合の選択肢はいくつかある。

・素直に「いや、実は体調壊して辞めたんです」。

・あとは「ええ、休みです」と嘘をつく。

・他には「まぁそんなところです」と曖昧にする(笑)

ここでは相手との親密度を考えて、「ええ、休みです」と答えるつもりです。

見栄を張るとか、プライドは捨てろ!という考え方もありますが、自分が辛いことはしない方がいいし、たまにしか合わない親密度の低い人に、わざわざカミングアウトする必要もない。自分に優しくが一番大事!

もし、仕事の話が膨らんで、どんどん突っ込まれるようなら、相手に話題を振って逆に話をさせるか、別な話に転換するという作戦にでよう!(笑)

はて、その他に問題はあるだろうか??あまりないか・・・

 

では、これまで主治医に受けたアドバイスを振り返ってみることにしよう。それから、自分が相手側だったらどう思うかも考えてみよう。

◆不安に思うことがあった時、診察で「実際に何か起こりましたか?」と主治医に聞かれたことがある。思い返すと、自分が心配したことが起こらなかったことの方が多い。

今回の場合だと、無職ですと仮に言った場合(言いませんが)、相手が「情けない奴だ!」と言うでしょうか?それよりも普通の人ならば、「大丈夫ですか?無理しちゃだめですよ」などと優しい言葉をかけてくれる可能性の方が明らかに高い。情けないなんていう奴がいたら、そいつとは今後付き合わなければいいわけで。。。

そして、ここで大事なのは、「情けない奴だ!」と言っているのは自分だということ。自分の考えを、相手も当然思っているだろうと「思い込んでいる」状況なわけです。

こう考えると、相手にとっては「お休みですか?」はあいさつ代わりな言葉だということが分かってくる。

だから、こちらは「ええ」などと適当に流すくらいで良い。僕は真面目過ぎるんです。嘘をついてる自分に自己嫌悪を抱いてしまう。そして嘘をつくと辛くなることも事実だから。だけど少しくらい不真面目でいいんだと思う!

 

これまでの経験では、こんなに心配しても、仕事のことを突っ込まれたことは一度もありません。そして散々心配して、いざお店に入ったら担当者が休みのこともありました。

ぜーんぶ心配損だったわけです。

繰り返しになりますが、相手がどう思うかは相手の問題。自分が辛くない選択肢をチョイスして済ませばいいんだなぁという結論に達しました。

 

あれれ、なんだか頭がスッキリ。完全にモヤモヤは晴れなくても、モヤモヤ度は減った気がする。さすが認知行動療法。実際にお店に行ってどうなるかは分からないけど、その時は「その時の自分がなんとかやってくれる」でしょう。この文章を読み返してみたら、「もし」とかまだ起こっていないことを心配し過ぎなような気がした。

心配は大事な感情で、備えることができるという点では悪い事ではないが、度を過ぎると不安でいっぱいいっぱいになってしまう。とりあえず行ってみて、そこで普通にやりすごせばいいのである。

そして、こういう積み重ねは、人と会うことができるようになる練習になるだろうし、一つ出来るようになれば自信もつき、今出来ないことも徐々に出来るようになってくるはずだ。

堂々としていこうじゃないか。でも不安は不安だぁ(笑&汗)

こんな時には、大丈夫!を10回連呼しよう。最後にオイオイオイ! と叫べば、アニマル浜口のように元気になるであろう。いっちょ、お店に入ったらすぐにやってみるか!なーんて、今日もバカ博士なのでありました。ペコリ。