アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

クレイジー博士の掃除を1.5倍楽しくする方法

本日、午前中に「7696歩」歩いた博士でございます。

次回ナンバーズ4を買うなら、この数字で購入してみるべきでしょうか。。

 

新年度です。今日は日本全国でこの言葉が何万回と使われていることでしょう。

昨年の今頃は一応仕事をしていましたが、今年は整形外科に行き、掃除と洗濯をしている自分がいました。来年はいったいどんな新年度を迎えているのだろうか…。

そんなこと分からないけど、とりあえず生きていれば良いですね。

 

生憎の雨だし、整形外科まで車で行こうかとも考えましたが、今日は体を動かしたかったし、雨もザーザー降りではなかったので、傘をさしながらテクテクと右足→左足を交互にテンポよく前進させてきました。片道2~3キロかな~?!気温は昨日より低かったので少し寒かったけど、ユウウツ度はあまり高くなく、気分はまあまあです。

 

歩いていると、街中には春休みの中高生やピカピカのスーツを身にまとった新社会人たちが多く見られました。特に進学などで地元を離れる高校生カップルが、それぞれ別の土地へ向かう前に2人の時間を過ごしている風景(これ完全に妄想)は、若かりし頃の自分を思い出し、なんだか懐かしくなりました。

そんな妄想をしつつ、ヘッドホンでは伊集院光の「深夜の馬鹿力」が流れ(新たにPodcastで購読)、またしても一人でニヤニヤしながら歩いている、変なおじさんなのでありました。

散歩をすると良いことはたくさんあります。健康に関する以外のことでは、「えっ!こんなところにこんなお店が!?」という発見があったりします。車だと普段は通らない道を歩くのは結構ワクワクするものです。あちこち見ながら歩くのは、知らない土地に旅行に来たような気分です。運転中は余所見できないけど、散歩なら、余所見が楽しみになります。

 

水曜日は週の真ん中ということもあり、毎日の生活にアクセントをつけたくて、午後はいつもやっている版画もやめにして、洗濯と掃除をすることにしました。同じリズムで規則正しく生活することは大事ですが、いろんな選択肢を持っていないとやっぱり飽きてしまいますからね。だから今日は体を動かす一日にしようと思ったのです。

 

でもって、掃除って正直面倒くさいです。

だけど終わった後は気持ちがいい。いつもそう感じます。

最近読んだ本で、「嫌々掃除すると苦痛だから、掃除するものに対して(例えば絨毯とかお風呂とかトイレでもいいんですけど)“いつもありがとねっ!”なーんて思いながら掃除をすると、やらなくてはいけないという窮屈な義務感が多少和らぐはずです」というようなニュアンスのことが書いてあったので、今日はそれを実践してみることにしました。

そうは言っても、はじめは「そんな馬鹿みたいなことはしないぜ」とか、「俺はそんな綺麗な心の持ち主じゃないよ!」とその本に対して自分なりに反論しているつもりでした。

ところがやっぱり掃除が面倒なのには変わりないんです。嫌々掃除をするくらいなら、騙されたと思って、感謝しながらバカな自分を演じてやってみる方がちょっとは楽しいんじゃないかなぁと考え直したわけです。星野源さんも、「これからの色々はバカで染めよう」と歌っていることだし。

というわけで、バカ博士、掃除を開始!

「テーブルさ~ん、いつもありがとねぇ!フキフキさせてぇ。まあ!綺麗になったわ、ステキ!」

「トイレく~ん、いつもホント助かってるよ!お疲れっす、ペコリ」

しまいには、“ありがぁ~とぉお~♪”と、大江千里の歌を歌い始めたり(笑)いきものがかりを口ずさんでみたり。

傍から見ると、明らかにバカおやじが変な一人芝居をしているように見えると思うのですが、幸いここには誰もいない。リズミカルな音楽を聴きながら掃除したら、もう少し盛り上がったのになぁと満更でもない博士くん。たまたま今日は選抜高校野球の決勝があったので、微妙な感じのノリのまま掃除は終了!

 

結論!いつもより楽しい掃除になったことは間違いなかった。

次回は、ダンスミュージックでもかけてみようかな。そうすれば、もうここはクラブ!そして僕はクラブに雇われた掃除のバイトと化すのである。

 

世の中、4月1日で、新生活がスタートしている中、一人バカな掃除をしているワタクシ。悲しいような虚しいような、でもちょっぴり幸せのような。。。

“あのぉ、博士さん、、、。ノリノリはいいのですが、疲れない程度にやってくださいよ何事も”(←またしても助手の声が聞こえた笑)

 

(注)この方法で掃除が楽しくなるかは、個人差があります。