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アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

ココロ予報、そして博士の助手現る!?

昨日は意欲的だったのに、本日は「ユウウツ度40%」の博士くんです。

100%じゃないだけまだマシです。

天気に例えるとしたら「曇りのち雨、午後には時々陽が差すでしょう」といった感じでしょうか。

 

以前、デール・カーネギーの著書の中で「一日の枠で生きる」という言葉を目にした記憶があります。とにかく、今日一日を大切に生きる!いう意味だと思うのですが、「過去」は過ぎたことで二度と取り戻せないもの、そして「未来」はこれからやって来るまだ知り得ないもの。だから今日一日を、今という時間を大切に生きようではないか!ということなんだと思います。当たり前のようでいて、なかなか奥が深い。

気分は毎日変わるし、一日の中でも変化する。

毎晩寝る前には、「今日の自分よ、さようなら!」。毎朝起きた時には、「今日の新しい自分よ、おはよう!そしてはじめまして!」という意識でいると、毎日生まれ変われる気がして新鮮な日々が送れるかもしれませんね。そうだ!毎日産声を上げてやれ!

 

大好きなTOMOVSKYはこう歌っています。

ユウウツになるのは仕方ない

でも慣れちゃいけない いけない いけない

(※タイトル「ユウウツに慣れちゃいけない」)

落ち込んでしまった・・・、なんだか気分がすぐれない・・・。そんなことはしょっちゅうあるから、今後はそこから気分をうまく転換して、リカバリーしていく術を身に付けていけたらいいなぁと思います。たまには、TOMOVSKYの歌を聴かねば!

 

はて、ユウウツになったのはなんでだろう?考えてみました。

こんな僕にも心配してくれる人がいます。家族や友人、その他いろいろ。

とてもありがたいことだと素直に思います。

昨日は恩師から電話がありました(電話に出ることはできませんでしたが)。ちょくちょく手紙を送ってくれるとても優しい先生です。手紙の返事を書いたことはありますが、僕は今(先生に限らず)電話に出ることができません。対人恐怖症ではないのですが、自分が情けないという気持ちが強すぎて外部との接触を避けてしまっているのです。そして、それはやがて自己嫌悪につながっていきます。心配して連絡をくれたのに電話もしない薄情な人間だと。。。

 

先日は、仲の良い友人からメールがきました。やはり気にかけてくれていて、出かけよう!とか、フットサルをやらないか?と僕のことを思って誘ってくれるのです。メールなら返事はできるのですが、実際に会うことはまだできません。

実は、フットサルは以前からやってみたくて、体調が良ければ絶対にやっていたと思うんです。でも今はみんなとワイワイやることが想像できません。もし勇気を振り絞って出かけたとしたら、意外と普通に接することはできるような気がしますが、その一歩を踏み出すのがなかなか難しいんです。

この友人には、病気のことも話しているので、正直に今の気持ちを伝え、いつかやりたいからまた誘ってくれ!とは連絡したので、いつかフットサルが出来たらいいなぁと思っています。何かいいきっかけがあると良いのですが、、、。

 

うつ病関連の本を読んでいると、うつの人を無理に旅行に誘ったり、無理に外出を促さない方が良いなどと書かれていることがあります。もちろんこれは調子しだいで話は変わってくるのですが、今の僕はまさに誘われる方が辛い時なんですね。

でもでもでも!すべての善意に感謝しているんです。

けれども期待に応えられない。それで自分を責める。これが、体調がどん底の時であれば、うつが僕のすべてを包み込んでしまって身動きがとれなくなってしまうところなんですが、幸い今はそこまでは悪くなく、まさに40%程度のユウウツ度でおさまっているという具合です。

 

今日の午前中は、マックで本を読みながら、ふとこんなこと(上述したこと)をしばらく考えていました。同じユウウツでも、家で考え込むのと外で考えるのとではまた違ってくるもんです。

 そして、最終的に僕は「周りの人には感謝しつつ、今はとにかく自分を大切にしてあげよう」という結論に達しました。そして感謝は追い追い伝えればいいんだと。

電話できるようになったらすればいい。フットサルしたくなったら友人に連絡すればいい。

その時に、周りの人が支えてくれるかどうかは分からないけど、今は自分の思うがままに行動して体調の回復に努めるのが先決だなぁと感じました。良いとか悪いとかではなく、自分に正直でいようと。

どうしても、「周りから声をかけられる」→「心配をかけてしまっている」→「人に迷惑をかけている」→「ダメな自分」という図式になってしまうので、少し無責任ではありますが、まずは相手の気持ちよりも自分の気持ちを第一に考えて、それから相手のことも考えようと思ったのでありました。

 

けど、これだけは言っておきたい。面と向かって言えなくても、連絡できなくても、

「みんなゴメンネ」

「みんなアリガトウ」

 

昨日が意欲的なブログであるとすれば、今日は対照的に感傷的な内容になってしまいました(笑&汗)

でもこれで良いんだ!

なんとなく曇り空な博士くんでしたが、この後の「ココロ予報」では、時々陽が差す予定なので気持ちを切り替えていきます。

 

“あのねぇ、一日とはそういうもんだよ、博士さん”(←えっ、博士の助手が登場?!)