アラフォー、無職、うつ病主夫の “終わりなき旅”

うつ病により無職となり、主夫として生活する博士くんが発信する日々のあれこれ。

ここは愚痴を吐けるスナックなのだ

今朝はいつもより少しだけテンションが低い博士くんでした。ほんの少しですが。

でも午前中いつものように外出したら、多少モヤモヤもおさまってきました。

博士くんのフルネームを考えるとしたら、「クソ真面目・モヤモヤ・Dr.博士くん」と言ったところでしょうか。この場合「モヤモヤ」がミドルネームとなりますね。って、そんなことどうでもいいですね(笑&汗)

 

数分前まで、僕の好きな読書スペースであるトイレットで星野源さまの「蘇える変態」という本を読んでいました。「疲れた」という記事の中で、星野さんはとても疲れていて、スナックのママに愚痴でもこぼしたい気分なのだけど、お酒も飲めないから飲みには行けない。だから書くこと、つまり読者が愚痴を聞いてくれるママ的存在なのです!と面白い事をおっしゃっていました。

僕は有名人ではもちろんないので、読者もたくさんいるわけではありませんが、僕もこのブログを、星野さんの言うところの「スナックのママへこぼす愚痴」のようなものとして利用しているような気がしてきました。

このブログは自分自身の気持ちを整理するために始めたと以前にも触れましたが、それでも誰かに読んでもらえるのは嬉しいし、★マークや読者になってくれる方もいるので書く気力も湧いてきます。

 

さてさて、なんで今朝はテンションが低かったのだろう。振り返ってみました。

少し考えてみましたが、なんとなく…だったんだと思います。あまり病気とは関係がない気がします。そんな朝もあるという程度ですかね。

 

ただ、朝のテンションとは別に今日はモヤモヤが2つありました。

①外部との接触が苦手になってしまっているため、電話をしなければいけない用事が苦痛だったこと。病気になってから電話がすごく嫌いになってしまったのです。最終的にはなんとか電話できましたが…。あ~緊張した。ふぅ。

②もう一つは、ハローワークに行って求人情報を閲覧してきて、“あ~、仕事をしなくては…”という焦りと、無職という引け目を感じてしまったことです。

 

①と②は分けて考えることもできますが、まとめて考えると次のようになります。無職となり、引け目を感じて日々生活しているため、外に出て人に会う時に「今日はお仕事お休みなんですか?」などと言われることがとても辛いのです。これは冷静に考えると考えすぎなんですが、僕自身が過剰に意識しているために大問題になるわけです。相手は自分が思うほど何も考えていないし、会話にも深い意味なんてないのに、自分に自信がなくなってしまっているために自分で自分を追い詰めているわけです。

 

この「引け目男」は、外出するとあらゆる場面で顔を出します。

例えば、病院に行くと保険証が妻の扶養になっている。それから髪を切りに行っても、「髪を染めても大丈夫なお仕事なんですか?」なーんて言われると、大粒の汗をかき、テンションがガタ落ちです。

堂々と今は無職です!と言えたら良いのかもしれませんが、それはまだ僕には出来ません。自分は情けない人間だ…という気持ちの方が上回っているからです。

ありのままの自分をさらけ出すことができたらもう少し楽なのでしょうが、これには少し時間がかかりそうです。それでも最近は少しずつではありますが、そういうことをなるべく気にしないように努めているつもりです。相手がどう思うかは相手の問題なのだから・・・。

僕はクソ真面目な人間なので、こういうことも真正面から受け止めてしまうんだと思います。親しい人や理解のある人には本当のことをうちあければ良いし、ある程度距離のある人には、適当に嘘でもついてやり過ごせばいいんだと思うんです。それを分かっていながら、ついつい背伸びをしてしまうから疲れてしまう。うーん、これは今の僕にとってはなかなか解決しない問題です。

 

こんなことを日々考えながら生活しているわけですが、そういう意味では、僕は完全に「無職」や「主夫」を、そしてひょっとすると「うつ」自体も受け入れきれていないのかもしれません。

これについては、いつかブログで書きたいとずっと考えていたので、また後日改めて記事にしたいと思っています。

 

ハローワークの帰りにコーヒーショップに寄り、先日購入した水島広子さんの本を読んで精神的にはだいぶ回復したので、落ち込みのリカバリーが出来るようになったことは◎です。よしよし!

とても参考になる内容なので、これもそのうち書きたいと思います。

書きたいということには2つ意味があって、第一には、自分自身の気持ちを整理するため。そしてもう一つは、同じような病気の人にも(もしかすれば)いい風に伝わっていくんじゃないかなぁという思いがあります。後者については、大それたことなど全く考えていませんが、たくさんのうつの人が快方に向かうのは間違いなく良いことだと思うのです。

今日はそんなことを考えた一日でした(まだ終わっていないけど笑)。苦手な電話が出来たこと、仕事という問題と向き合ったこと、これに関してはしっかりと自分を褒めてあげたいと思います。

では今日はこの辺で「愚痴を話せるスナック」を後にしようと思います。。。